
7年間塾業界に携わり多数の生徒を指導し、合格に導いてきた塾長が個別の直接指導をいたします。これまで複数の塾で働く中で感じた生徒・保護者様のニーズに最大限お応えします。
私は、高校2年生の3学期から受験勉強を始めました。これは、獣医学科を目指す人としては比較的遅いものだと思います。そのため、私はいかに効率的に勉強をするかを常に考えていました。例えば、志望校の入試の配点などを調べ、どの科目に力を入れればいいのかを考えたり、模擬試験などを振り返って自分に足りない分野はどこかを知って重点的に復習したりしました。私は最終的な成績は、(時間)×(質)+(才能)で決まると思っています。才能は固定されたものなので、最初の2変数が最大値をとる場合を探しました。その結果、私にとって最もよかった勉強時間は休日15時間、平日6時間でした。(実は、夏休みは毎日、夏休み後は10月まで休日は17時間勉強していましたが、11月始めに体調を崩してしまいました。追い込みすぎていたのだと思います。そして4日間も無駄にしてしまいました。そこで、休日の学習時間を2時間減らし、睡眠時間を2時間増やすことにしました。)また、この勉強時間の時間配分に関しては、私の志望校は共通テストの割合が高くどの教科も大切だったため、毎日すべての教科(情報含む6教科)を勉強するよう心がけていました。また、その中でも割合の高い科目や目標との差が大きい科目に多くの時間を割くようにしていました。その結果、高校2年生の2月時点でD判定だった志望校の判定が、3年生の6月からはA判定をとれるようになっていきました。(ちなみに私は2年生の時に共通テストの同日模試を受けたのですが、その時の点数は547点だったので、そこから300点ちょっと伸ばすことができました。)ここからは、各科目の勉強方法について少し述べていきたいと思います。
【国語】
私は、国語と英語は特に毎日触れるべき教科だと思います。私は、高2の3学期から毎日1題共通テストの過去問を解くようにしていました。(色々な予備校が出している予想問題も三冊ほどしましたが、やはり問題の質は落ちると思います。だから、まずは過去問からやりましょう。)その結果、共通テスト本番までに、10年分以上の本試験・追試験を3周以上することができました。結果本番では160点と、あまり高くありませんが、何とか耐えることができました。
(使用した参考書:過去問、漢文必携、漢文早覚え速答法、核心古文単語)
【英語】
共通テストの英語は5、6割までは単語力で上がると思います。しかし、そこから高得点まで伸ばすには文法が大切になってきます。そこで、私は高校3年生になってから、中学レベルの文法からやり直すことにしました。単語帳(Stock4500)も表紙が破けるまで読み込みました。英語の学習には様々な方法がありますが、中でも私が最も重要だと感じたのはシャドーイングです。私は中学時代から先生にシャドーイングが大切だといわれ続けていたので、受験勉強を始めてからはほとんど毎日するようにしていました。その結果、リスニングだけでなく、英語を読むスピードをあげることができました。私はシャドーイングをする際、口で英語を言いながらその光景をイメージするようにしていたので、共通テストの英語長文では前半部の簡単なところは英語のまま理解できるようになりました。また、英語長文は感覚を鈍らせないためにも毎日1題解いていました。他にも精読のために解釈なども大切にしていました。残念ながら本番では79点と自分でも驚くほど低い点数だったのですが、模擬試験では100点を取ることもできました。私はリスニングに対して最初はあまり対策をしておらず7割程度で停滞していました。しかし、シャドーイングの時間を増やしたり、演習を積んだりしたおかげで本番では自己ベストの97点を取ることができました。
(使用した参考書:速読英単語、初めのリスニングドリル、関正生の英語リスニングプラチナルール、共通テスト英語リスニング満点のコツ、ポラリス0・1・2、関正生のthe rules英語長文1・2・3、やっておきたい英語長文300、Z会・駿台の実践問題集、入門英語長文解釈の技術70、英文熟考、関正生のthe essentials)
【数学】
私はもともと数1A は得意だったため、直前期に図形の性質を確認したくらいです。あてにならず申し訳ありません。数ⅡBCはフォーカスゴールドを3周ほどしました。また、過去問などを時間を減らして解くこともおすすめです。私は基本模試や過去問を自宅などで演習する際はそれぞれ30分以上時間を減らして解いていました。おかげで、私は本番数1Aの二次関数の最初で計算ミスをしてしまい、大問2つ残った状態で残り20分という絶望的な状況だったのですが、何とか間に合うことができ、97点を取ることができました。また、数ⅡBCでも余裕をもって解くことができたのですが、こちらは計算ミスなどが目立ち88点でした。みなさんは本番時間が余ったら、普段絶対しないような計算ミスを含めてミスがあるかどうか見直してみてください。また、私は2次試験で記述があったので、学校や塾の先生にお願いして添削をしてもらっていました。そのおかげで点数をあまり引かれない記述の仕方を学ぶことができました。みなさんも、もし記述がある場合は先生方を頼ってみてください。
(使用した参考書:フォーカスゴールド数ⅡB、LEGEND数C、atama+、センター数ⅠA分野別問題集、標準問題精講)
【化学】
理科は演習すればするほど点数が伸びる科目だと思います。特に、化学の理論分野や有機の構造決定などは演習量を積めば、おのずと高得点が取れるようになり安定します。無機や高分子は友だちと問題を出し合ったり、定期テストの際に語呂などを活用しつつ覚えたり、演習の中で何度も目にしたりしていくうちに入試でよく問われる部分はカバーできると思います。しかし、本番は何が出るかわからないので、できるだけ多くの知識を詰め込めるようにしてください。私自身、本番では全く知らない問題が出たり、知識のあいまいな部分が出たりして、普段の模試よりも10点ほど低い77点という残念な結果になりました。(使用した参考書:リードライトノート化学基礎・化学、DOシリーズ、重要問題集、良問問題集、セミナー、共通テスト新課程攻略問題集)
【物理】
模擬試験などを振り返ると自分が点数を落としている分野が意外と同じであることがあります。私の場合は熱力学と電磁気でした。そこで、その2分野を徹底的に演習しました。おかげで苦手が消えて自信をもって本番に臨むことができ、自己ベストである92点を取ることができました。
(使用した参考書:重要問題集、良問の風、物理のエッセンス、名門の森、セミナー、リードライトノート、atama+)
【地理】
地理は、とにかく人に教えるように勉強することがおすすめです。これはほかの教科でもいえることですが、私は普段の勉強から模試の見直しまで、人に授業をするようなイメージでしていました。そうすることで、考え方が整理されたり計算ミスに気づきやすくなるからです。特に地理は授業をするイメージで考えていると、バラバラだった知識が一つにまとまって見えてきます。そうすることで暗記がしやすくなります。また、地図帳に書き込むこともおすすめです。本番前に見る参考書も限定されますし、何より自分が模試で間違えた苦手な知識だけが詰まった自分にとって一番良い参考書になるからです。さらに地図帳だと、知識などがぱっと見でどの国であるのか、地図で言ったら南なのか北なのかなどが分かります。講義系の参考書を何周もすることもおすすめです。本番は76点と微妙な点数でしたが、模試では8割は安定して取れていました。皆さんもやってみてください。
(使用した参考書:村瀬のゼロからわかる地理、黄色本、地図帳)
【情報】
私はもともとプログラミングなどが得意であったためそこまで対策をしていませんが、
「情報Ⅰ 大学入学共通テスト対策 会話型テキストと動画でよくわかる」を毎日少しずつみていました。その結果、苦手だった知識問題も本番ではわかるものが多く、94点を取ることができました。
ここまで各教科の勉強を挙げてきましたが、私が共通テストにおいて特に大事だと思うのは演習です。共通テストは演習すればするほど伸びていきます。(もちろんやみくもにやっても無駄ですが…)そのため、演習を始める時期が早ければ早いほどいいと思います。本気で志望校に合格したい人は、できるだけ早く自身の志望校の配点を確認して共通テストの割合が大きい人はすぐに演習を始めましょう。共通テストの勉強は2次試験にも意外と役立つので無駄にはなりません。また、学校の模試だけでは共通テストの演習としては足りないので、好きな予備校のパックや実践問題集などを活用するのも良いと思います。皆さんが志望校に合格できるのを心から願っています。
私は高校三年生の高校総体が終わり、部活動を引退してから本格的に受験勉強を始めました。はじめは勉強することに対して抵抗があり、塾に行くことも嫌でした。宿題もきちんと出すことができず、先生に塾に残されてばかりでした。土日も塾に来るよう先生に言われ、半ば強制的に勉強に向き合うようになりました。しかし、夏前の頃には次第に勉強することにも慣れてきて苦痛ではなくなってきました。そんな中で私の問題点は集中力が続かないことでした。夏休みに入ると、さらに勉強する時間は増え当たり前の日常として受け入れるようになりました。先生からは大量の宿題を出してもらい、おかげで終わらせないといけない焦りから集中することができ、集中力もこの時期に伸ばすことができたように感じます。夏を乗り越えた自分にはいつの間にか自信が芽生えていました。その後、夏休み後にある模試の結果がうまく出ず、まずいと思いましたがなんとかなるだろうと思っている自分がいました。この9月や10月の時期は思い返してみるとだれていたように感じます。11月ごろになると模試の回数が増え、数学、英語、理科のみに絞って勉強していたことから国語や社会の点数が足を引っ張っていることが目に見えてわかるようになり、次第に焦りに変わっていきました。ここが分岐点だったように感じます。私には2つの選択肢がありました。1つは国語や社会といった共通テストでのみ使う教科にも重点を置くこと、もう1つは今まで通り数学、英語、理科といった二次試験で使う教科にのみ重点を置くことでした。塾の先生とも話をした結果2次試験の配点が高いことも考慮して、私は後者を選びました。冬休みに入って共通テスト前になっても、塾ではほとんど全く国語や社会に時間を割かず2次試験に向けて勉強をしました。この結果、共通テストの結果はボーダーには乗らず40点ほど遅れをとる結果(共通テストのリサーチでもEでした)となりました。残念ではありましたが元々2次試験での挽回を狙っていたので切り替えはすぐにできていたと思います。しかしここからの時期が一番辛かったです。2次試験のためにずっと勉強してきたのに過去問になると全く解くことができず、特に数学と英語がひどかったです。数学は得意だったはずなのに全く解けず苦しかったです。そんな中でも自分はできるやつだと言い聞かせて数学は数Ⅲの基礎からはじめて、二次試験までの残り20日くらいはひたすら過去問を解いていきました。全く成長を感じられず焦りを感じながらも自分のしていることが最善だと信じてやり続けました。残り4日くらいの時にはじめて数学の問題を1題解き切ることができました。ほかの英語や理科も次第に解けるようになっていき、理科に関しては本番も絶対解けるだろうという自信を持つことができました。こうして本番を迎えました。1日目は英語をした後、理科の順番でした。英語はあまり解けませんでしたが、元々自信はなかったのでこんなものだろうと落ち着くことができました。理科は試験が開始してすぐに床に置いていた飲み物を倒しぶちまけてしまいパニックになる中、問題も思っていたより解けず「落ちたわ」と思いました。諦めそうになりましたが、応援してくれた仲間や先生を思い出し諦めるわけにはいかないと気合を入れ直し最後までやり切りました。しかし自信はなく内心落ちたかもと思っていました。2日目には前日までほとんどできていなかった数学があります。諦めたくもなりましたが、ここまでやってきたのだから運が良ければと思えるくらいまでは持って行ってやろうという気持ちで頑張りました。思っていたよりも解けはしましたが自信はなかったです。発表までドキドキでしたがどうにか受かることができました。正直なんで受かったかよくわかりませんがきっと頑張ったからでしょう!振り返ってみるとずっとEやD判定で学校の先生からは志望校を変えるようにも言われましたが、塾の先生とも話し合い変えた時に将来の自分は納得できないと思い押し通しました。今では自分のこの頑固で意地っ張りな性格を良い面だとも思います。受験を通して基礎は全てに通じるということを深く学びました。これからも基礎を大事にして勉強だけでなく、様々なことに取り組みたいです。受験は人生で一番頑張ったことであり、乗り越えた自分を誇りに思います。皆さんも頑張ってください、応援してます。
学年 | 週1回(月4回) | 週2回(月8回) | 週3回(月12回) | 週4回(月16回) |
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小学生 | 8,800円 | 16,720円 | 23,760円 | 29,920円 |
中1・中2 | 11,000円 | 19,360円 | 26,400円 | 33,440円 |
中3 | 13,200円 | 23,760円 | 33,000円 | 38,720円 |
高1・高2 | 14,520円 | 26,400円 | 36,960円 | 45,760円 |
高3 | 16,280円 | 29,040円 | 39,600円 | 49,280円 |
授業時間 【1コマ 75分授業】 |
1限 17:10~18:25 / 2限 17:50~19:05 / 3限 18:30~19:45 4限 19:10~20:25 / 5限 19:50~21:05 / 6限 20:30~21:45 |
【中3】
2科目:毎週日曜日16:00~18:00(50分×2)
5科目:上記+隔週(奇数週)土曜日13:00~16:00(50分×3)
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(平日13時~22時/土日祝10時~22時)